対人恐怖症の治し方

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容姿への思い込みが強い醜形恐怖症

※「醜形恐怖症とは?」からの続きです。

思い込みの激しい醜形恐怖症
醜形恐怖症とは、自分の容姿は醜いものだと思い込んでしまって、他人から見たら異常に思えるほど悩んで落ち込んでしまう精神的な病気のことです。

醜形恐怖症の人にとっては、他の人から見た客観的な評価は全然関係ありません。自分自身の容姿に対する思い込みに問題の本質があるわけです。

自分の容姿が醜いという強い思い込みの影響で、周囲の人から嘲笑されているのではないかという被害妄想を抱いてしまったり、ひたすら自分の容姿のことで深く悩んで落ち込んでしまう場合もあります。


病気と自覚できないケースも
上記のように自分自身の容姿に過剰なコンプレックスを抱え込んでいる状態なわけですから、実際には多くの場合、客観的にみても醜い容姿という人はそれほどたくさんいるわけではなく、極々普通の人が醜形恐怖症で悩んでいるのです。

醜形恐怖症は、なかなか自分自身で問題の本質に向き合うことができないために症状に気がつくこともできませんし、また治療そのものも非常に厄介なものになります


醜形恐怖症の原因には、うつ病や強迫性障害に関連することが多いと言われておりますが、統合失調症や対人恐怖症などが関わっていることもあります。

患者本人がこの病気を自覚することがなかなか難しい場合もありますから、家族など周りの人間が専門の病院に行くように説得するべきだと思います。

また、本人が病気を自覚しているということであれば、すぐにでも心療内科などでの治療を受けさせてあげてくださいね。



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