対人恐怖症の治し方

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視線恐怖症という対人恐怖症

対人恐怖症の一種に視線恐怖症という恐怖症がありますが、皆さんはご存じですか?

視線恐怖症の人というのは、文字通り人の視線に対して恐怖を感じてしまう症状が現れます。

対人恐怖症には非常にたくさんの種類がありますが、その中の一つである視線恐怖症を具体的に取り上げますと下記のようになります。

【視線恐怖症の症状】
(1)正視恐怖症
(2)自己視線恐怖症
(3)他者視線恐怖症


【参考記事】
対人恐怖症になりやすい人


それでは上記のそれぞれの症状について個々にご説明しますね。

(1)正視恐怖症
正視恐怖症というのは、その名の通り人の目を正視できないこと。人の目を見て会話ができないんですね。人と話をしようとしても目をそらしてしまう、目の前の人と話をするのが辛いという症状が現れます。


(2)自己視線恐怖症
自己視線恐怖症というのは、自分の視線が相手に与える影響が気になってしまうという症状です。自分の視線が、会話の対象となる人たちに対して嫌悪感を与えているのではないかと思い込んで、視線のやり場がなくなってしまうのです。

その結果、人を見ることに恐怖を感じてしまうわけです。


(3)他者視線恐怖症
他者視線恐怖症というのは、他の人の視線が気になり自分という存在がどのように見られているのか?あるいはどのように思われているのかということが気になってしまうという症状が現れます。

他者視線恐怖症の人は他人に見られるだけで緊張してしまうため、人がたくさんいるような場所を苦手としているケースが多くみられます。

(1)〜(3)のような症状以外にも脇見恐怖症と呼ばれる見てはいけないと感じているところを見てしまうもの、横目恐怖症と呼ばれる、見ようと意識していないのに見てしまうなどの恐怖症もあります。



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