対人恐怖症の治し方

治し方

原因

症状

チェック

接し方

認知の歪みを是正する

※「対人恐怖症は認知療法で治す」からの続きです。

認知の歪みは過去の体験から
過去の体験から認知の歪みが生まれます。

その歪みの影響から自己評価が極端に低くなり、自分が他人様に不快な思いや嫌悪の感情をもたらしているのではないかという不安な感情に苛まれてしまうわけです。

その結果、人と接する恐怖に囚われてしまうというのが、よく見られる対人恐怖症の症状です。

そうであるならば、対人恐怖症の根本的な原因にもなっている「認知の歪み」を是正できれば、対人恐怖症も治すことができるということになりますね。


対人恐怖症も、症状が軽いということであれば、身近で信頼できる人に相談に乗ってもらって、不安や恐怖に感じることを否定してもらう、あるいは不安や恐怖をもたらしていることに立ち向かい行ってしまうことで乗り越えられることもあります。

ただこれは症状が軽度の場合という条件付きということになります。


具体的な認知療法
認知療法の具体的な内容についてご説明しますと、まずは不安や恐怖を感じるシーンを思い出すことになります。

そしてその時に出てくる身体的な症状、精神状態、心理状態や思考の推移を詳細に書き記します。その内容を元にして、考え方を是正していくわけですが、このような治療方法は、短い期間で劇的な成果を上げるというわけにはまいりません。徐々に改善されていくわけですね。


また、恐怖を感じるシーンに対して、少しずつであってもご自身を慣らしていかなければなりません。

例えば、きれい好きの度が過ぎるケースがあると思いますが、手を洗わなければ気が済まないような時、手を洗うことを極力我慢して、その時間を徐々に長くしていくというようなことですね。



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